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想いつくまま、現在、過去、未来、
オーナーの一人言ーNO124   4月2日
何と最長のサボりをしてしまった。そして冬から春になっていた、やはり走りには暖かい方が気合も入る。

一年を通じて満遍なくメンテナンスをする必用が有るのか。

やはり大きく分けて、冬と夏はトラブルに会いやすいような気がする。どの位の暑さと寒さを想定してるか、その車を使う地域の気象条件に見合ってれば安心だが、そうでないとやはり想定外のことが起きる。

ENG関係だけでなく、エアコン関係などは全く違う仕様になるかもしれない。

そんな中で、やはり80年代、90年代の車は季節の変化についていけない部分がある。

ENGが作動してる時は多くの熱が発生する、ENGルーム内の部品のトラブルはこの熱による事が多い、特に安全に関する部分は特別な耐熱対策がされているがその他の部分が些細な事から大きなトラブルに発展する。

夏の暑い日,高温になったENGルーム内で溶けた配線の皮膜がENG関係の配線だと最悪ENGストップする事になる。

樹脂製のカバー、ビニール皮膜、ゴムなど熱に割合弱い材質は特に注意が必要。

又大切なのが、ENG水温が適温なことそれでなくとも水温管理が高めなENGが多いBMWなので、冷却系は常に完璧にする必用が有る。

高めの水温でENGを回すのは効率的には良い事だ、しかしヨーロッパではそれでも良かったが、日本では上手くいかない。

そのギャップが多くのトラブルの源になる。

オーナーの一人言ーNO123   11月25日
``サボりにサボって何と11月も下旬になってしまいました。此れからは、本格的な冬仕様です。

ビック6は、カム駆動がチェーンなので心配要りませんが、スモール6は要注意です。寒さでタイミングベルトが固くなります、スターターを回した瞬間ベルトのコマが欠けたり、最悪切れたりします。

そこそこ古くても、テンションがきちんとしてればそんな事も滅多に有りませんがメンテナンス不足でべルトの調整がされてないと十分におきるトラブルです。

スモール6のENGが乗ってる車は、ここの所はキチンとメンテして下さい。ではビック6はどうでしょう、確かにチェーン駆動は切れたり、コマが飛んだりすることはまず有りません。

しかし、ゴム製のベルトと違い潤滑が必要です。チェーンにテンションをかけるのも油圧です。此れからもっと寒くなるとOILも固くなります、ENGスタートし油圧がテンショナーにかかるまで時間がかかります。

その間は、チェーンが踊るようになりカラカラ音がします、気持ちの良い音では有りません。しかしコレはどうにもなりません。せめて急な空吹かしをしないことです。

ゴム製のタイミングベルトは、切れるのを前提にします。切れてもピストンとバルブが当たらないように普通は考えますが、スモール6は違いますシッカリと当たります、何故当たるのが解っているのに何も対策がされないのか、私のぼんくら頭では理解できません。

ひとつだけ、キチンとメンテナンスすればベルトのトラブルは防げると言う事です。そしてキチンとメン手をする代わりに、理想のピストンヘッド形状に近い形に設計できる。

燃焼室も然りです、そしてそのメリットとしてパワーUPが期待出来るのです。果たしてこの推測は当たっているか?

スモール6を見て更に思うことは、出来の良いSOHCは出来の悪いDOHCに勝ると言う事です。ただカムが2本有るだけで偉いわけでは有りません、2本のカムを駆動するには其れなりの力が必要ですが、見合った出力が得られないと、腑抜けなENGになってしまいます。

オーナーの一人言ーNO122   9月16日
今年は、秋の訪れが早そうです。車も季節に合わせてメンテナンスが必用です。
暑さで傷んだ部分を良く点検してこれからの走りに備えましょう。

ブレーキ関係では、車検ごとにブレーキOILの交換をしてればいいですが、必用なら交換をしましょう。
又、パットの点検、ローターの点検も必要です。

ローターは使用限度が明記されてます、段付き磨耗が問題ではなく、段が付いた分だけ薄くなるのが問題です。

限界を越えたら交換が必要です、感じが全然変わります。パットの厚さも剛性感に大きく関係します。大体パット2回に付きローターは1回交換する目安です。

最近の車は、パットの寿命が大幅に良くなりました。でも80から90年代の車はどんどん減ります。色々なメーカーからお勧め又はイマイチのパットが発売されています、走り方、優先する性能に合わせ選ぶのがポイントです。

全体には、これからの季節の方が全然調子が良いはずです。ENG関係では一番にやはりENG/OILが大切です。そこそこ距離がかさんだ車は余り粘度が低いOILは避けた方が賢明です。

ENG油圧は、粘度は勿論OILポンプの性能にも大きく関係します。更に油温、水温の影響を受けます。

ENG内部の磨耗が進んだENGについては、特に注意が肝心です。粘度が低いOILは確かにレスポンスが良くなります、しかし肝心な油圧の保持が出来なくなり思わぬトラブルに合うこともあります。

冷却関係では、良くトラブルのがご存知ウォーターポンプ及びサーモスタットです。共に中々手軽に点検できない部分なので要注意です。

水温が上昇しないからと安心は出来ません、ハウジングのなかでサーモスタットが壊れてる事が良く有ります。

外からは当然見えません、メーターの針の動きで判断して下さい。始動から中々針が動かなく全体に低目を指します。

今日は、水温が落ち着いていて調子が良いな、などと安心してはいけません。そのままジワジワと上昇しついには最悪のオーバーヒートになります。

又、LLCが何だか減る、でも床とか地面には垂れた様子がない。此れも要注意です、更に些細なLLC漏れとカラカラ音の組み合わせは即入院です。

そのまま気がつかずに要ると最悪のリタイアとなります、走行不能になりレッカーの御世話になるでしょう。

オーナーの一人言ーNO121 7月31日
夏真っ盛り、80年代の車は例年のごとくあちらこちら面倒を見る箇所が出てきます。中でも面倒なのが、OIL漏れです。

どの程度なら直すか、判断が以外と難しいです。何処から漏れてるか、どの程度漏れてるか、費用はどの位掛かるか、など全体で考える必要があります。

良く漏れるのが、OIL/PANのガスケットです、排気側の後ろ側は必ず漏れます。OIL/PANを止めているボルトはピッチも狭く十分な面圧は確保されてるような気もしますが、良く漏れます。

やはりパッキンの材質に問題が有るのでしょう。一度漏れた部分の漏れは中々止まりません、周辺にOILが飛び散り思わぬトラブルになることもあります。

飛び散ったOILがエンジンマウントにかかりゴムがプレートから剥離し、エンジンが傾いてしまいました。その為急加速するとファンがシュラウドに当たり派手な音がでます、こんな事例も有りました。


パッキンも改良され当たり面に半固形状の液体パッキンが細く全周にプリントされてるタイプが有ります。又金属がサンドイッチされてる様にもなりました。

最近は、パッキンも無く直接当たり面に液体パッキンを塗り組み付けるタイプが多いです。

どんなOILでも大切です、漏れてて良いOILは有りませんが、信頼できるメカと良く相談するのが良い方法だと思います。

それから、オーバーヒートさせないように十分注意してください、オーバーヒートはエンジンにとても大きなダメージを与えます。

その時何でもなくても、ジワジワと長い間におかしな事が出てきます。間違いなくエンジンの寿命を短くします。


オーナーの一人言ーNO120  6月15日
又、暑い季節になりました。もう暑さ対策はお手の物でしょう、出来れば根本的に解消したい物です。

冷却系は全体での見直しが大切です、しかしスペース的や、構造的に中々思うような事が出来ないのが現実です。

A/Cなども同じで、システム全体で考えないと中々上手くいきません。個々の部品は優秀でもシステムとして上手く機能しないと効果は期待できません。

そんな関係が車全体にあります、サスペンション、ブレーキ関係はパーツ交換ではっきりと違いが分ります。

この変化を改善と思うのか、改悪と思うのか色々有りますが、好みの部分も有りますがサスペンシュンは改悪になる方が多いでしょう。

タイヤ、ホイールも含めるとかなり奥行きが深い作業です、ただひたすらに固いだけのサスペンションは論外です、良い事は何も有りません。

本当に良い感じのサスペンションは中々簡単には出来ません、ましてすでに完成したサスペンションを改善するのは相当大変です。とにかく固くすることで一見良くなった気がするだけです。

サスペンションの改善によってコーナーリング特性がどうなったか、それが確認できないと自分の好みにマッチしてきたのか、そうでないのか分りません。

殆んどはこんな所まで突き詰めて作業はしませんが、本質的にはそうだと思います。

一つの例としてかなり極端な事を引き合いに出しました、でもそこまで到達しなくても追い求めてる事の方向はハッキリする事です。

しかしブレーキの場合は良くなることが多いです、個々のパーツが信頼できるメーカーで、汎用性が有ること、全てのパーツが間違いない組み合わせである事、製作物は十分な精度と強度が有ること。

等があればかなり期待できます、問題はそこそこ費用が掛かることです。でもコレは一度使ったらもうSTDのブレーキでは心細くなるくらいです。

二つの例でイメージしましたがいかがでですか、色々有るパーツを取り付ける前に今一度良く考える事が有るといいと思います。


オーナーの一人言ーNO119  5月5日
`ゴールデンウィークの間、お車の調子はいかがでしたか?80年代の車のパーツも段々手に入りにくくなり必用なパーツは先取りして交換するのが良いかもしれません。

代用できるパーツなら良いですが、又は製作できるものなら何とかなります。

中には、モウどうにも成らない物も有ります。先手を打つ方が良いです、マフラー、キャタライザーなんかが交換対象になったら心配です。

この辺は、作ることが可能なのでまだましです。ブレーキ関係は割合対応できます、特に大きいキャリパーを使わなくても結構いけます。

他にも、サスペンション関係、特に内装関係、ボディーパーツ、内装パーツなどは純正パーツがなくなると大変困ります。

やはり日ごろの手入れ、メンテナンスがとても重要になってきます、考えるにはオリジナルの状態を保ちながら最新の部品をキチンと取り付ける事によって進化させるみたいな考え方が良いと思います。

まずは、健康管理をきちんとし、無理、無駄をしない、必要な事は行なう、どうにもならない時は大胆に直す、人間で言えば早期発見、薬で治らなければ手術をする、骨折した骨をボルトで繋ぐようなイメージですかね!

メリハリの利いた修理、メンテナンスが必要です。そんな事をしながら面倒を見る実に手間の掛かる事ですが、悪い処が直った時の快感は苦労の分だけ大きいはずです。

だから、段々と愛しくなり愛着がわいてくるのだと思います。感情がない車は人間と違い、とても正直です。正しい部品を、正確な作業で、間違いなく取り付ければ問題は起きません。

正しい物を、間違いなく、交換又は取り付けすれば必ず車はそれに答えてくれます、文句も言わずに又元の状態に戻ってくれます。でも間違った事をすると我慢しないですぐ文句を言って壊れてしまいます。実に正直者です。

オーナーの一人言ーNO118  3月18日
最近は、すっかりサボり癖が付いたようだ、すでに3月半です。最近改めて思ったのはやはりENGが快調に回るには空燃比が大切だという事です。

勿論他にも大切な物はあります、中でも空燃比は実感として違いが確認出来ます。

アイドリングは安定しバラ付いていた回転は実にスムースになります、勿論レスポンスも良くなりオマケニ燃費まで改善されます。

ENGが回転するのに必要な基本部分なので当たり前ですが改めて納得しました。何十万キロも走行したENGは、それなりにやつれて来ますコンプレッションは下がり、各バルブシートはもしかすると圧縮漏れをしてるかもしれません。

IG系も劣化し失火の可能性も有ります。出来れば常に燃料、圧縮、点火系がそれなりに良い状態にたもちたいものです。

この中でもベストな状態を保ちやすいのが点火系です、各パーツを良い状態に保つ事により何時も快適なENG音が聞けるのです。

Big6はインジェクターがインマニに付いてます、そこからポートを通過してバルブの傘にぶつかり燃焼室に吸入されます、ポートを通過する時にはバルブガイド、バルブステムなどの障害物も有ります。

ガイドとかステムがなるべく邪魔をしないようにレースENGなどは出来るだけステムを細くし、ガイドもポートの中に出てる部分は削り取ります。

混合気がスムースに燃焼室に入るように配慮してます、でも肝心な混合気が適切な空燃比に成らなければ意味が有りません。

AFMのスプリングをいじってフラップが軽く開くようにする事は良い事は有りません、ガソリンが燃焼するには酸素が必要です、ガソリンだけどんどん入れても空燃比が濃く成るだけで結果ENGの回転が重ったるくなってしまい燃費も悪くなります。

更に燃焼室に入った混合気がどれだけ上手く空気と混ざり合ってるかも大切です。特に冷関時は上手くいきません。

出来るだ霧化し更に空気と良く混合させることがENG回転の安定とパワー、燃費を大きく左右します。燃焼室に入った混合気は容器に入れた水がグルグル渦を巻くように回転し万遍無くガソリンと空気が混ざり合うようにします。

そして最適な位置の点火プラグが強い火花で点火します。理想は完全に燃焼室の隅々の混合気までもが燃焼する事です、コレが馬力の源なのです。

オーナーの一人言ーNO117  1月7日
あっと言う間にお正月が終わり、又一年が始まります。
車も、人間と同じ様に年を取ると色々出てきます。健康に留意し、悪い所は早く直し、病気、怪我の無いように注意する。

車も年を取ると同じです、特に寒い季節は要注意です。特にENG関係はそうです,暖機運転しますか?する人一回もしたことが無い人色々です。

個人的には、する方が良いと考えます、以前から暖機が早まるように工夫がされてきました。少しでも早く暖まればENGにダメージも無く,ヒーターも早く効くし、悪い事は何にも有りません。

走行距離が何キロでもENGが本来の力を発揮するのは十分に暖機されてからです、ピストン、ブロック、ヘッド、リングなどENG内部の部品は適温できちんとした寸法になるように設計されています。

熱すぎても、冷えすぎてもダメ、冷えた状態でENGに大きな負荷を掛けると内部の部品がキチンとした寸法になっていない為動きがスムースになりません。

反対に、ヒートしすぎると部品の変形が起きます、それはENGにとって大変危険な事です。まず水温が適温である事が絶対条件です、そしてその状態を安定させる事がENGの健康管理の第一歩です。

温度管理は季節には関係ありませんけど、冬場は温度変化が特に大きく注意が必要です、冷間時のENG音は実に嫌な音がします。

車の心臓部はやはりENGです、心臓の病気に気をつけることとして、急に熱いお風呂に入らない、又は冷たい水を一気に掛けないなど良く言われますがENGも同じです。

ENG音を聞き、血液つまりOILが流れるのを確認して、内部の部品が十分に暖機された結果本来の形状になり、その結果キチンとしたクリアランスが確保できる。

オーバーな表現かもしれないが、そんなイメージでENGキーを一度ONしてみてください。

オーナーの一人言ーNO116  12月30日
トンでもなく、遅れました。休みの間に何か役立つ事を考えます。少しでも役立てれば嬉しいです、そんなことで今回もボヤキもコメントも有りません。

年明けに頑張ります。皆さん良いお年をお迎え下さい。

オーナーの一人言ーNO115 9月17日
やっと暑い夏が過ぎようとしています、これからは待望のドライブシーズンです。バッチリ整備をしてスタンバイしましょう。

サテどんな所を重点におこなうか、やはり基本の部分は外せません、ENG/OIL,ATF,BAT,基本過ぎますか?

それとENGの音を注意深く聞きましょう、この暑さで何かがENGの中で起きてるかも知れません。そして一つの例としてこんな事も有ります、今年ほど暑いとENG/OILの温度もとても高くなりますが、それによってこんな事も起こります。

皆さん粘度はどのくらいを使っていますか、最近の低粘度のOILはサラサラです、油温が上がれば更にサラサラになります。

かなり走り込んだENGは前にもブツブツ言った通り、メタルクリアランスが大きくなっています、その為メタル打音が冷間時にはそんなに聞こえなくても温間時には結構良く聞こえます。

そんな音が以前より大きくなっていると心配です、ダメージが一番大きいのが走行直後のアイドリング時です、油温が高い為油圧は低くなり、又高温に成るとアイドル回転が低くなりもっと油圧が下がります。


そして使い込むにしたがってOILポンプの吐出圧も落ち込み更に油圧が下がります、油膜が薄くなるとコンルッドの衝撃を受け止められなくなり打音が出ます。

コン、コン、コン、と言う音です、冷間時には割合聞こえません、そんな音が聞えたら無理は禁物です。そしてヘット周りからはタペット音が聞こえるかもしれません。

コレも冷間時と温間時では違います、冷えてる時は音がしないが暖まると音が出る、冷えてるとき暖まってる時共に音が出る。など色々パターンが有ります。

とにかく、異常な音かどうかを判断して下さい。何となくでも良いと思います、きめ細やかに注意する事によってトラブルは未然に防げます。

趣味感覚でいじるのも勿論良いと思いますが、ベースとなる部分はいつも良い状態にしておきたいものです。

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